花様年華からNew Chapterに至るまでの考察|スメラルド公式インスタが動いた!

WEBTS
2021年6月13日公開公式Youtubeより

こんにちは!さこまよ(@Sacchan_OT7)です。
ついに、ついに動き出しましたね!!
BTSのカムバックの噂はずっとささやかれていましたが、ついに、花様年華のタイムリープの起点となる2022年4月11日がやってきました。

いつものように0時待機をしていましたが何もなくて落ち込んでいたところ、午前1時過ぎにスメラルド公式インスタグラムに動きが!

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スメラルドインスタ

スメラルドインスタより

実は4月8日に、それまで投稿数が198だったのが60に減り、その後すぐに0になったことが確認されています。その時は鍵がかかっていたので見られなかったのですが、その後、9枚の投稿に増えた後、また0になっていました。
そして当初、このアカウントがフォローしている人は8人でした。(BTS公式とメンバー7人のインスタアカウントであったことが確認されています)

4/10夜に覗きに行ったところ、フォローも、フォロワーも0に。

そして、この「花トラック」の投稿が。

花様年華に関しては、メンバーのインスタの投稿やグラミー賞でのパフォーマンスでの背景スクリーン、Permission to Dance on StageソウルコンサートのFAKE LOVEの演出で、「咲かない花」であったスメラルドの花が咲いていたり、カムバックにはどうやら花様年華が絡んでいるのではという見方が優勢になっていましたね。

花様年華については以下に簡単にまとめているのでご参考にしてみてくださいね。
ストーリーそのものについては、一番は花様年華小説「NOTES」や「SAVE ME」LINEマンガを読んでみるのが分かりやすいかもしれません。
私のブログでは基本のストーリーライン以外に、MV考察、そこから得られる哲学的メッセージ、メンバーの成長物語にも焦点を置いています。

徹底解説!BTS「花様年華」のストーリー
BTSの花様年華のストーリーをミュージックビデオを見ながら解説します。花様年華は子供から大人への成長の過程で経験する葛藤を乗り越え、自分を愛することを学び、成長していく様を表したストーリーです。また、BTS7人のアーティストとしての成長についても関連があります。

この記事では、これまでのメンバーのスポと思われるSNS投稿をたどりつつ、HYBEが出していたと思われる匂わせをまとめ、New Chapterの考察(予想)をしてみたいと思います。

ME, WEについて

2022年2月上旬、RMとJ-HOPEのインスタグラムに、意味深な投稿がされます。

インスタグラムキャプチャ

メンバー公式インスタグラムキャプチャ

J-HOPEが自分の作業室に「ME」とコメントを付けて投稿。
RMも7人の絵の投稿に、「WE」とつけて投稿しました。

その後、この投稿、なんかおかしいね?とARMYの間で噂になり、以下のような天才コラージュを作成した海外アミさんの投稿がバズりました。
カムバのヒントなのではないかと話題になりました。

me we

BTSは鏡文字が大好きですよね。
有名なのは、「I’m Fine」と「SAVE ME」の反転文字です。

Twitter上での海外アミのコラージュ画像。元画像はBTS公式Youtubeキャプチャ

なお、この演出は、PtDコンサートLAのDAY2でも確認されています(実際に目撃しました)!そう考えると、これも壮大なヒントだったのかも!?
※スクリーンで、SAVE MEの文字が反転してI’m Fineになりました。

PtD on stage la

LAコンDay2筆者撮影

このME,WEについて調べてみたところ、モハメドアリの言葉に行きつきました。

知恵袋スクリーンショット

上記ツイート参照。
無我の境地、「あなたは私、私はあなた」「自分はみんながいて存在している」という考え方は、日々バンタンが口にする言葉を聞いていればピンと来たはず。
一方、ユング心理学的な考え方でも解説することができそうです。
人間の意識は「集合的無意識」的に繋がっていて、それゆえに、「シンクロニシティ」や「虫の知らせ」という不思議な現象が起こったり、神話では世界共通として普遍的な考え方が根底にあったり、ということが起こるわけです。

詳しくはこちらの記事で↓

BTSの楽曲と「シンクロニシティ」の関連性|DNAとSerendipity
BTSの「DNA」と「Serendipity」を題材に、ユング心理学の「シンクロニシティ(=共時性)」の概念を解説しつつ、BTSの曲に込められたメッセージを深掘りしました。

また、2021年6月のフェスタに公開された動画には、こんなシーンも。

WE

2021年6月13日公開公式Youtubeより

そしてその投稿のリプ欄で教えてもらったのですが、モハメドアリとバンタンを結び付ける根拠として、バンタンがデビュー当時使っていた作業室にポスターが貼ってあったというのです。
ということは、RMやメンバーはこのモハメドアリの「ME, WE」の言葉を知っている可能性が高いということです。

2013年LOGより

ちょっと偶然にしては鳥肌ものですよね!?

RMのインスタグラム

OMGと花様年華「Bye Bye」

その後、RMのインスタストーリーに上がった意味深な投稿。

RMインスタより

花様年華期の自分の写真に「Bye Bye」とキャプションを付けた投稿と、同じく花様年華期の廃プールでの写真に、「OMG」と付けた投稿です。
このOMGの部分に注目すると、下に水たまりがあり、鏡のように映っていますね。
また、「反転」しています。
おそらく、「ここを見ろ」という意味でOMGとキャプションを付けてきたのだと思いました。

OMG

RMインスタより

突然の「HER」

ラスベガス入りしたRMのインスタ投稿で、いきなり「HER」を久しぶりに聞いているという投稿がありました。

どうしてまた今「HER」なんだろう?
と思いましたが、これも何かのスポかなあと予想しました。

HERはLOVE YOURSELFのアルバムに収録されている曲ですが、歌詞の中身を見ると、「ペルソナ」や「虚飾のない愛とは」という比較的重めのユング心理学的テーマの曲になっています。

この曲のリリース当時の会見で、ユンギが「虚飾のない愛は存在するのか」というテーマで書いたと言っていました。
また、歌詞にも「僕は君をHERと呼ぶ。なぜなら君は僕の涙だから」「もしかしたら僕は君の真実であり偽りなのかもしれない」という部分があり、これは、ユング心理学でいうところの僕(男)の中にいる女性的人格と向き合っている様を表しているのかなと思いました。(もちろん女性の中には男性的人格がいます)
相対する、矛盾する自己を受け入れ、統合していく過程が、大人になるためのステップなのです。

上記のことを頭に入れると、RMが今HERに立ち返っている理由は、上記のテーマを今後発展させていく予定があるのか、もしくは今後の作詞作曲にあたり、このHERに立ち返ってオマージュ的なものを作成する予定なのか、どちらかだと思います。

Permission to Dance on stage in Seoulで咲いたFAKE LOVEの花

PTD ソウル Day1とDay3

Permission to Dance on stageは2021年10月にオンラインコンがあり、11月~12月にロサンゼルスでオフラインコンがありました。
その際は、なかった演出が、3月にソウルで開催されたオフラインコンの時に突如現れました。

fake love

PtD on Stage Seoulより

なんと、FAKE LOVEの際に、背後で大きな(空気を入れて膨らませるタイプ)オブジェが登場し、「咲かない花」だったスメラルドの花が咲いているという演出があったのです。

やはり、花様年華を起点にして何かが動き出そうとしている!

そして、少し鳥肌なのがこちら。

ソウルコンの3日目だけ、スメラルドの花がしおれていたというのです。
私は最初、ただ空気が入りきらなかっただけのトラブルかと思っていたのですが、どうやら、初日と3日目では照明も違っていたようです。
何か、明確な演出の違いがあったのかどうか。信じるか信じないかはあなた次第です笑

PTD ラスベガス

また、その後4月に開催されたラスベガスでのコンサートでも花は咲いていました。
しかし、そのスクリーンの後ろに何やら変な文字が書いてあると噂になっていたので見てみたら、確かに。
私にはエジプトのヒエログリフのように見えました。

この投稿のリプ欄でエジプトARMYさんから返事をもらったのですが、彼女は6年間ヒエログリフを研究していたと言い、彼女曰く「どう見てもヒエログリフだ!」とおっしゃっていました。

世界と繋がるって面白い。

さて、ここでFAKELOVEの花が咲いた理由ですが、Film outの記事を読んでいただくと少し引っかかると思います。

Film Out考察!花様年華から繋がるストーリーと魂の地図(MAP OF THE SOUL)
「Film Out」のミュージックビデオについて、花様年華(BTS Universe Story)のストーリーラインと、ユング心理学に基づくMAP OF THE SOULに見る、BTS7人の成長を表すストーリーラインの2面から解説しました。

Fake Loveで次なる主人公として急浮上したジョングクですが、おそらく彼が物語のカギを握っています。

fake love

FAKE LOVEミュージックビデオより。ジンの顔の後に出てくるジョングク。扉が閉まる

Film outではジンとジョングクの役割が反転していました。
ジョングクが一人、部屋で佇んでいる様子、ジンが助けに走っているように見える様子が印象的でしたね。

film out

Film out MVより

花様年華では、ジョングクが時空を彷徨っているところで小説が終わっており、彼だけが救われていません。
したがって、FAKE LOVEの続きであるFilm outで、花様年華の続き(今度はジョングクを助ける)が描かれ、また、この後のNew Chapterでは、ME,WEの概念を取り入れ、みんなで繋がっている、仲間で助けに行くという流れなのでしょうか?

CHAKHOの主人公はジョングク、前世から繋がっているイメージ

2022年1月にCHAKHOというLINEマンガがリリースされましたが、このストーリーは、7人のボムハンターが異世界から人間界に侵入してきたボムという怪物(虎)から世界を救う、というものです。
ただし、私はボムは単なる悪者ではないと思っていますがね。
詳細は以下の記事で。

BTS LINEマンガ「7 FATES_CHAKHO」考察その1
BTSのLINEマンガ「7 Fates: CHAKHO」の考察。背後に隠されたメッセージ、今後の展開の予想、花様年華との関係性などについて、考察します。今後のカムバックnew chapterのヒントと噂される「ミッドナイトライブラリー」との関係性についても触れています。

気になる描写としては、7人の主人公たちがジョングクを起点にして一人ずつ集まっていく過程です。
彼らは初めて会ったのに「初めて会った気がしない懐かしい感じ」「前世が同じ」という設定です。

おそらく、ここでは、彼らは何らかの過去、もしくは精神世界を共有していて、昔から仲間であったということが分かります。
この描写はME,WEともつながってくるなと思いました。

シュレディンガーの猫とミッドナイトライブラリー

また、CHAKHOのティーザーで、RMが自転車でトンネルを抜けて異世界に飛ぶシーンがあるのですが、そこで出てきたのが、猫です。

猫

CHAKHOティーザー(youtube)より

猫、に反応してしまうのは、花様年華の記事を読んでもらうとお判りになるかと思いますが、ジンとジョングクにタイムリープの力を授けているのが、「オッドアイの猫」だからです。

オッドアイの猫

BU story公式Youtubeより

この猫、ですが、私は「シュレディンガーの猫」だと思います。
シュレディンガーの猫は、量子力学者シュレディンガーさんが唱えた仮説から来るものですが、量子力学については以下の記事で分かりやすく解説されています。

【誰でも分かる】「量子力学」ってなんなの? 詳しい人に聞いてきた【入門編】 | i:Engineer
みなさん、量子力学ってご存じですか? 難しいこの問題を今回は詳しい人に分かりやすく解説してもらいます!
「シュレディンガーの猫」のパラドックスを中学生でもわかるように解説――ノーベル賞学者が思考実験で伝えたかった真意とは?
皆さんは、科学用語である「シュレディンガーの猫」という言葉をご存知でしょうか?  本日、2月22日は“にゃんにゃんにゃん”の「猫の日」であることにちなんで、一度は聞いたことのある「シュレディンガーの猫」のパラドックス【※】について、ムラサキさんが投稿した『椛と学ぶ思考実験part2 「シュレディンガーの猫」』という動画...

シュレディンガーの猫とは、量子力学の矛盾を解いたものではありますが、概念としては観測するまで猫が生きている世界線と死んでいる世界線が両立しうる、ということです。

量子力学上は、観測するまでは現実がどうであるか確定できないので、無数にパラレルワールドが存在しうるという科学的根拠とも言えます。(専門外のためざっくりとした知識ですみません)

おそらく、HYBEはパラレルワールドの象徴として猫を持ってきているのだと思います。
ジンはタイムリープでたくさんのパターンの未来を作り上げました。
これもすなわちパラレルワールドですね。

Film out MVより

また、さらに鳥肌なのが、Tomorrow X Together(BTSの弟分)のストーリーラインにも、このオッドアイの猫が出てくるのです。
TXTユニバースでは、メンバーが自分自身が悲惨な死を遂げている別世界の様子を見る描写があるのですが、そのパラレルワールドの入り口にこのオッドアイの猫がいたのです。

また、2021年秋~冬に公開された、「BTS in the SOOP 2」でRMやテテをはじめ、メンバーたちが読んでいた本がありました。

「Midnight library(ミッドナイトライブラリー)」という本ですが、私も読んでみました。

In the SOOPの中で、数々の本をRMが読んでいましたが、なぜかこの本だけ、モザイクがかからずに特定できる状態であったため、またしてもARMYの中で「カムバのヒントなのでは?」と話題になりました。

内容としては、こちらもパラレルワールドの話です。
ミッドナイトライブラリーでもシュレディンガーの猫、量子力学のキーワードが出てきます。
自分の選択一つ次第で人生のパターンは無数にあり、どの人生を選択していくか、という物語ですが、結局は「何を見るか、ではなく、そこに何を見出すか」という言葉がキーワードになってきます。(要するに、物事自体を変えるのではなく、物事に対する自分自身の見方を変えてみよう、ということ)
生きていくうえで、失敗や後悔は無数にあるけれど、それをいくらタイムリープで正そうとしても、結局は本当の幸せに出会えなかった主人公。
最後には、大切なものは何か気が付き、元の自分の人生に戻り、今を懸命に生きていく選択をします。
これって、花様年華のジンと同じじゃないですか?

また、少し鳥肌だったのが、このミッドナイトライブラリーを出している出版社のロゴ。
怖くないですか?偶然ですかね…

現在は邦訳も出ていますのでぜひ。

グラミー賞での花様年華匂わせーFIRE関連?

最後にもう一つ。
2022年4月4日(アメリカ時間3日)に開催されたグラミー賞でのBTSのパフォーマンスで、ステージ上の演出が話題になりましたね。
後ろには花様年華の写真が飾られていました。
これは明らかに「ここから何かが始まるよ、皆ちゃんと復習しておいてね!」というメッセージかと思いました。
これは、グラミー賞というステージで、アメリカの公共の電波を使って、BTSからARMYへの暗号だったと思います。
そう考えると、後にメンバーたちが「グラミーは寄っただけ。ベガスに来た一番の目的はARMY」と言っていた理由も分かる気がしますね!

そして私が気になったのは、その写真が「火」にまつわるものだったこと。

また、背景の画面には、「Fire」の歌詞が映し出されてもいました。

Fireに関しては、以下のようなツイートをしましたが、BTSは火をよくMVなどに用いますよね。
火は再生、生まれ変わることなどの証なのかなと思っています。

また、FireのMVでいうと、Youthの檻を飛び越えたユンギが、黒い自分自身(受け入れがたい自分自身、過去)を燃やす描写があります。
これも、成長の一つの過程ですよね。

その後、アメリカの作曲家の方がパンPDと一緒に撮った写真とともに「We are working on some new fire together」というキャプションをアップ。

これも何だか引っかかりました。

 花様年華からNew Chapterへ

長々と書いてきましたが、上記を総合した私の考察は上のツイートのとおりです。
すなわち、花様年華で唯一救われていないジョングクを中心にした物語になっていくのではないかということです。
その証拠に、Film outではFake Loveの役割を反転させ、ジンがジョングクを救いに行くような終わり方をしていました。

また、PtDコンのFake Loveで咲かない花が咲いたのも、New Chapterが本当の花様年華のエンディングに向かって動き出していくという暗示だったと思います。

また、その際のカギになるのがCHAKHOやミッドナイトライブラリーでも出てきたパラレルワールド、そして、いくら過去を変えようとしても、本当の幸せの本質はそこにあるのではなく、自分自身の中にある、というメッセージを根底にしていると思います。

更に、ミッドナイトライブラリー、Into the Magic shop(Fake Loveティーザーで出てきます※花様年華解説ブログ参照)でもメッセージの核となっている「本当の幸せは自分自身の成功を追っていても得られない。そこに愛があるのか、本当に大切なものは出世や名声ではなく、身近にいる大切な人たち=愛、共感である」ということです。
さらに、本当の意味で人を愛することができるのは、まずは自分自身を愛することから始まるというメッセージも核心ですよね。(こんなような発言は以前ジミンがしていました)

これはBTSの常々のメッセージを見ていたら、何となくピンとくるかもしれませんね。

CHAKHOでも花様年華でも、仲間同士で助け合って苦難を乗り越えていくのでしょう。
WE、US、ウリ(韓国語で私たち)というキーワードをもとに、共同体としての私たち、Communion(よくRMがコンサートのメントで発する言葉)、交流を大切に、今ここにある幸せをかみしめていこう、人種や言葉の違いを乗り越えた本当の交流を築き上げていこう、というメッセージになるのかなと思います。
※これはCHAKHOのメッセージの核になるとも思っています(chakho解説記事参照)。

この考え方の参考になるMikrokosmosの記事も見てみてくださいね。

BTS Mikrokosmos(小宇宙)考察|一人一人が宇宙
BTSのMikrokosmosの考察です。ミクロコスモス=人間、という意味があるのをご存知でしょうか。一人一人が一つの宇宙、だからこそ同じ言葉で話して分かりあえる、そんなメッセージのこもった曲です。古くは中国の孟子、レオナルドダヴィンチ、心理学者ユングなどの哲学も参照しながら、解説します。

長くなってしまいましたが、今日はこの辺で!

※We are Bulletproofでカムバ告知がありました。

BTSニューアルバム「WE ARE BULLETPROOF」考察|ラスベガスコンサートなどから
BTSのニューアルバム「WE ARE BULLETPROOF」に関して、Permission to Danceラスベガスコンサートや、これまでのメンバーのSNS投稿などから、現時点で分かることを考察してみました。今後の情報に期待!

コメント

  1. C.C より:

    はじめまして。
    smeraldoのインスタ垢が公式と言い切れる理由があれば教えてください💦
    判断ができなくて悩んでいます。
    公式をフォローするのは誰にでもできますよね…私もバンタン用垢は公式7人とHYBEしかフォローしていません💦
    公式からフォローされていたなら公式かなと思うのですが…
    公式マークもないので
    わからずスッキリしません😭

    • C.Cさん、はじめまして!
      コメントありがとうございます。
      インスタが本物かどうか、実は私も結構リサーチしました。
      本物だと言える理由は、スメラルドインスタが動いていた2018~2019年当時の某有名ブログさんのリンクから飛んでみたところ、同じページに飛んだからです。
      私も、以前何回かチェックしたことはあるのですが、その際は動いていたような記憶もあるので、本物で間違いないと思います。
      おそらく、ここは公式は敢えて何も触れてこないと思います。
      また、本国アミさんや昔からの海外アミさんの間でも話題だったのを確認しています。

  2. C.C より:

    お返事が遅くなり大変申し訳ありません!

    なるほど…
    ありがとうございます!
    勉強不足ですね💦
    もっと色々調べてみます😊
    ありがとうございました。

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